磁石講座です。 前半は磁石の性質、後半は磁石工作「磁石針ダンス」です。 IMG_7985
フェライト磁石二個を各人に配布しました。
早速磁石遊びが始まった。
教室でくっつくもの探し
「この洗面器はくっつかない、プラスチックかな」
「黒板もくっつく」
「椅子の脚もくっついた」
磁石同士の遊びも始まった。
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手のひらの上に磁石をのせて下からの磁石でひっくり返しを試していました。 IMG_7971


各人磁石船を作ってN極とS極を考えることにしました。 IMG_7978
「北の方を向いた磁石面をN極というよ」
二個の磁石の四つの面にNとSの文字を書いてもらって、
二個の磁石が NとNはしりぞけあう、NとSは引き付けあうことを確認しました。
工作開始
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10本の事務用針(オフィスピン)を磁石にして、針の頭に小さなスチロールをさしこんで、 IMG_7974

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水をはったポリパックに浮かべていきます。
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磁石になったピンをパックにつぎつぎと中に入れると、
ほぼ同じような間隔を取るように針が動いてくれます。
「ソーシャルディスタンスとってるー」
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「どうしてソーシャルディスタンスをとるのかな」
数名手が上がりました。
「NとN、SとSがおなじだから」
「針磁石が同じ極だから」
パックの上から、下から、側面からあるいは磁石をくるくる回して、
磁石針の水中ダンスを各人が楽しみました。 IMG_7987
「あー、おもしろい」
「あれー、針と針がくっついてしまった」
「それはやりなおしだね。どうしてかな」
「NとSをまちがったかな」
「針がくっついたということは、NとSなんだよね」
「じゃこの針の頭の方はNなのかそれともSなのかな」
「調べる方法がわかるかな?」 「磁石にくっつけてみたら」
「針が鉄だからどっちでもくっつくよ」
6年生が発言
「わかった、針のスチロール球を針の真ん中において、
磁石船のように洗面器に浮かべればわかるんじゃない」
「あー、針の頭の方がN極になってる」 IMG_7993s
最後に「針が磁石に化けるからこの工作は”磁化”というんだね」
磁化のしくみを簡単に説明したら
「先生針に中にいっぱいある磁石が並んでるけど、
どうして真ん中付近にはNとSができないの」
1.5時間でした。